白髪染めの色の選び方
市販の白髪染めは誰でも簡単にできますが、正しいやり方を知っている人は少ないのではないでしょうか。 自分では確認しづらい後頭部や髪の内側に塗りムラができてしまったり、キレイに染まらなかったりという経験をしている人も多いのではないかと思います。 特に、白髪染めは染まりやすい部位、染まりにくい部位があるので、正しい手順、順番で染料を塗布していくことで、均一な仕上がりとなります。 ということで今日は、白髪染めの正しいやり方について紹介していきます! まず髪をムラなく染めるためには、下準備がとても重要です。 よほど髪が短くない限り、事前に髪を分けてブロッキングしましょう。 まずはヘアクリップで髪の毛をトップ・サイド×2・バックの4つにブロッキングします。 ブロッキングを行うことで、各ブロックごとに染料を塗っていくと、塗りムラがなくキレイに染めることができます。 薬剤は1剤と2剤を混ぜ合わせた時点から反応が始まりますので混ぜ始めたら手早く作業を行いましょう。 体温の影響を受けやすい根元部分は染まりやすいので、まずは根元を避け、毛先から塗布し、最後に根元部分まで染料を塗り、コームで整えましょう。 白髪染めをしっかりと染めるポイントの1つは、放置時間をしっかりと守ることです! 放置時間は厳密には、髪質や量、室温によって変わってきますが、およそ15~30分程度が目安となります。 長く放置すればするほど効果があると考える人もいるようですが、30分を経過すると薬の反応はなくなり、 染料の影響による髪へのダメージが心配なので放置時間は守るようにしましょう。 また、長く放置しすぎると、想定以上に明るく染まってしまったり、根元だけが明るくなったりとムラになる可能性も出てきます。 最後に、シャンプーをよく泡立てて染料が頭皮や髪に残らないようにしっかりと洗い流しましょう。 酸性リンスなど、キューティクルを閉じる作用のある製品を使用すると、髪へのダメージが残らず安心です。 白髪染め後の髪は非常に傷みやすいので、刺激を与えず、やさしく洗うようにしましょう。