外貨MMFって外貨預金とどう違うの?

2月 2nd, 2012 by

色々な種類がある金融商品や資産運用法ですが、その中でも外貨MMFに焦点を当ててお話したいと思います。

外貨MMFの話題の時には必ずと言っていいほど言われるのが「外貨預金と何が違うのですか?」という質問です。

外貨預金と似ているのですが、全く違う事も特徴ですね。

 

外貨預金とは、自分の所有する日本円をドルやユーロなどの外貨に両替し、両替した外貨で貯金する方法です。この場合、日本円よりも高い金利を打ち出している通貨で貯金できれば高い利回りも期待できるのです。そのために外貨預金を始める人が増えているのですね。

ただ、外貨預金を行うならば為替リスクを覚えることが必須になるのです。

外貨に両替した時点での為替相場が円高になった場合には損をし、円安になった場合には得をするという事ですね。

そして外貨MMFですが、その前にMMFの説明を少々。

MMFとはマネーマネジメントファンドの略で、公社債や短期金融資産で運用される投資信託です。元本保証はないものの、利益幅は外貨預金よりも上です。外貨MMFとは、そのMMFを外貨で行う事ですね。

この外貨預金も外貨MMFもいつでも解約可能という点では同じなのですが、外貨MMFの方が外貨預金よりも複雑で元本保証が無い分金利が高いのです。そのために自分が受け取る利益も高いのです。

 

近年ではこういった事によって外貨預金よりも注目されているのが外貨MMFなのですね。

1万円程度の粗油額からでも始めることができるのも外貨MMFの特徴です。

資金に余裕がある方で興味を持たれた方は一度取引を考えてもよろしいのではないかと思います。